系統的には魚卵や稚魚から原生動物までほとんどすべての動植物群が含まれるが、なかでも植物では珪藻(けいそう)類、藍藻(らんそう)類、緑藻類、鞭毛(べんもう)藻(虫)類、動物では橈脚(とうきゃく)類(甲殻類)、毛顎(もうがく)類(ヤムシ類)、サルパ類などが終生プランクトンとして繁栄している。
プランクトン どんなの?
プランクトンとは、水中で浮かんだまま生活している小さな生き物です。 光合成をする植物性プランクトンと、その植物性プランクトンを食べて生きている動物性プランクトンがいます。 (2)エラでプランクトンをろ過して食べるような種類の魚(代表的なものとしてはイワシ・サンマなどです)に限られます。
プランクトンの成分は?
植物プランクトンの成長には,光合成により有機物を作るための材料とし て,二酸化炭素と水が大量に必要だが,これらは海水にはたくさん入っ ているので不足しない. 窒素はアミノ酸やタンパク質合成に,リンは核酸やATPなどの合成に必 要. また,珪素は珪藻の殻の成分で,いずれも外洋では供給量が少ない ので不足することが多い.
プランクトンの生息場所は?
植物プランクトンは光合成に必要な光が届く海表面から水深数m-150mまでのごく限られた水域だけに生息し、生産者として海洋の膨大な生物量を支えている。 また、動物プランクトンは、表層から深海層まで広く分布しており、一次消費者として植物プランクトンを餌とし、魚類などの餌となる。
プランクトン 何生物?
プランクトンは「浮遊生物」の意味で水中に浮遊している小型の生物のことですので単細胞生物もあれば多細胞生物もあります。 ミジンコは立派な甲殻類で、目、触角、口などのいろいろな器官をもちたくさんの細胞からできている小型の多細胞生物だと言うことです。
