唐揚げの衣に使われる小麦粉と片栗粉。 それぞれ特徴が異なり、仕上がりの食感にも違いがあります。 小麦粉を使うと揚げたてはサクサク、時間が経つとしっとりとした食感になります。 片栗粉を使った場合は、小麦粉の衣よりも歯ごたえのあるザクザクとした食感で、揚げたてを食べるのがおすすめです。 6 дек. 2021 г.
薄力粉と片栗粉は違いますか?
まず、小麦粉と片栗粉との違いとしてあげられるのは原料です。 小麦粉は小麦を細かく挽いて粉状にしたもので、片栗粉はじゃがいもを擦り下ろして水にさらし、沈殿したじゃがいもでんぷんを乾燥させて粉末状に砕いたものです。 片栗粉の主成分はデンプンですが、小麦粉にはデンプンのほかにたんぱく質が含まれています。
小麦粉と片栗粉 どっちが使う?
揚げ物の衣にする 鶏のから揚げなど揚げ物の衣として使う場合、片栗粉を利用すると白っぽく揚がり、表面がサクサクとした軽い食感になります。 小麦粉を利用するときつね色に揚がり、表面がカリッと硬く中がやわらかい食感になります。
揚げる 片栗粉 なぜ?
小麦粉の場合は、グルテンというたんぱく質が緻密で頑丈な網目構造を作るので、しっかりした歯応えのある、固い衣になります。 一方の片栗粉は、でん粉が作る壊れやすい網目構造の為、サクッと軽い食感の衣になるんです。 人気のサクサクした唐揚げの軽い食感は、「片栗粉」によって作り出されたものだったのだ!
からあげ 片栗粉 なぜ?
片栗粉だけだと衣が絡みにくく、時間が経つとべたっとして食感が悪くなりやすいので、片栗粉のサクサク衣が好きな人は、小麦粉の衣をまぶした上に片栗粉を重ねて使うのがおすすめです。 唐揚げの衣に使う粉は…… 好みによって、使い分けるとよい。
