pHとは、水溶液の性質(酸性、アルカリ性)の程度をあらわす単位です。 水溶液の酸性、アルカリ性は、水溶液中の水素イオン(H+)の濃度で決まります。 水はH2Oという分子式で表されますが、実際にもそのほとんどがH2Oという安定した分子状態で存在しています。
- pHとは何を表すものか?
pHは「ピーエッチ」または「ペーハー」と読み、日本語では「水素イオン指数」と訳します。 pHは、その液体が酸性なのか、アルカリ性なのかを表す尺度です。 数値は普通1から14までの値となり、7が真ん中で「中性」といいます。 pHが7より小さいと「酸性」、7より大きいと「アルカリ性」となります。
pHが高いとどうなる?
pHが酸性(pHが低い)になると、ろ過装置などの腐食、ろ過不良による水の汚濁などが生じてしまいます。 また利用者の目やのど、髪、肌にも悪影響があります。 一方、アルカリ性(pHが高い)になると塩素消毒力が低下。 細菌が増殖するため水質が悪化します。
pHとは何の略か?
pHについて pH(Potential Hydrogen)の略で、水素イオン指数のことを示します。 読み方はピーエイチと読みます。
pH 何の量?
2 水素イオン濃度指数とは... 水素イオン濃度指数(pH)とは、水溶液中に存在する水素イオン(H+)の濃度を示す数値であり、水溶液の酸性/アルカリ性の強さを示す尺度として用いられています。
