pHについて pH(Potential Hydrogen)の略で、水素イオン指数のことを示します。 読み方はピーエイチと読みます。 (注:よくペーハーと呼ぶ人がいますが、ピーエイチの方が正しい呼び名です。)
pH pH どっち?
どちらが正しいか、結論から書くと、「計量法」やJIS規格で「ピーエッチ、またはピーエイチと読む」とあるそうです。 「pH」という言葉が日本に入ってきた当時はドイツ語読みの「ペーハー」が主流で、少なくとも1970年代まではこの読み方が優勢だったようで、その後、中学校の一部教科書に実験器具の名称として「ピーエイチ」が登場。
pHとはなにか?
pHとは、水溶液の性質(酸性、アルカリ性)の程度をあらわす単位です。 水溶液の酸性、アルカリ性は、水溶液中の水素イオン(H+)の濃度で決まります。 水はHOという分子式で表されますが、実際にもそのほとんどがHOという安定した分子状態で存在しています。
pH 何年生?
2011年には、中学3年用の全教科書に「ピーエイチ」が学習内容として登場し、その教科書の使用が始まった2012年以降に理科を学んだ、現在23歳以下の若者は「ピーエイチ」と習っていることになります。 そして、2018年、「ペーハー」は広辞苑によると「旧称」とされ、過去の存在になってしまったようです。
血は何性?
正常な血液はわずかに塩基性で、血液のpH値の正常範囲は7.35~7.45の間です。 通常、体は血液のpH値を7.40辺りに維持しています。 医師は血液のpH値、二酸化炭素(酸)と重炭酸塩(塩基)の量を測定することで酸塩基平衡を評価します。 血液の酸性度が上昇するのは以下の場合です。
