利用・生産 パプリカの品種をつくり育てたのはハンガリーで、現在も一大産地として知られる。 ハンガリー料理にパプリカは欠かせない存在で、シチュー料理グヤーシュをはじめ、数多くの料理に用いられ、かつては国をあげてパプリカを生産保護していた程であった。 アメリカでの主な産地はカリフォルニア州とテキサス州。
パプリカ どこからきた?
パプリカは、植物学的にはトウガラシと同じ仲間で、ピーマンに比べてサイズが大きくて肉厚で甘味がある大型種です。 1993年頃にオランダから輸入したのを皮切りに、日本でも流通するようになり、ニュージーランドや韓国からの輸入だけでなく、国内でも栽培が行われています。
パプリカ いつごろ?
パプリカは年間を通して流通していますが、比較的多く出回るのは7月頃です。 中でも最も多いのは韓国産。 日本で手軽にパプリカが食べられるようになった背景には、日本に近い韓国でパプリカの栽培が行われるようになったことにあります。
パプリカ どこの言葉?
「実はパプリカって、ハンガリー語なんですよ。 この国が発祥の地なのですが、南米から入ってきた唐辛子を品種改良し、辛くなくみずみずしく仕上げたものです。
パプリカ 野菜 何科?
パプリカは、ピーマンやトウガラシと同じ「ナス科トウガラシ属」に分類される野菜です。 学名も同じ「Capsicum annuum」で、分類上は同じもの。
