1時間くらいたって吐き気がないようであれば、まず少量の水分を与えてみます。 与え方の基本は“少量を頻回に”です。 吐き気がおさまっているから、水分を欲しがるからといってたくさん飲ませると吐きやすいので注意してください。 飲ませるものは*経口補水液(OS-1)がよいでしょう。
下痢の時はどうしたらいい?
下痢は腸の働きが異常になっているので、腸を安静にしてあげることが重要です。 おなかをあたため、できるだけ安静にして様子をみてください。 正常な便にもどるまでは、消化のよい食事を心がけることも大切です。 激しい下痢や、下痢が長く続くと、体内の水分・電解質・栄養分が失われます。
嘔吐下痢の原因は?
ウイルス性は、胃腸に侵入したウイルスが胃腸の働きを悪化させることで、急な嘔吐や下痢などの症状が現れるため、嘔吐下痢症と呼ばれることも。 主な原因ウイルスはノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルスなど。 特に、ロタウイルスとアデノウイルスによる胃腸炎は乳幼児に多く見られる。
嘔吐下痢の飲み物は?
体液の成分である電解質(ナトリウム、カリウムなど)が入った水分を摂取しましょう。 お茶、麦茶、真水などは吸収が悪いため、有効に水分摂取ができない場合があります。 体外に出て行った水分と似た性質をもつ水分の摂取が必要です。 電解質の入った飲み物として、スポーツドリンク、イオン飲料などがあります。
嘔吐と下痢 どちらが先?
ウイルス性(感染性)胃腸炎の症状 子供は嘔吐が多く、大人は下痢が多く見られます。 また症状の出る順番が大切で、吐き気の後に下痢が続くことがほとんどです。
