嘔吐を引き起こす主な疾患 急性胃炎 胃潰瘍 十二指腸潰瘍 急性腹膜炎 虫垂炎 腸閉塞(イレウス) 慢性膵炎(すいえん) 片頭痛
噴水様嘔吐の原因は?
幽門狭窄症という病気が考えられます。 胃の出口である幽門の筋肉が肥大したために胃の内容物が流れにくくなり、逆ぜん動で噴水状の頻回の嘔吐が起きます。 放置していると脱水となり、乳児はやせていきます。 超音波検査で診断でき、内科治療に反応しない場合には手術入院で治ります。
急な嘔吐の原因は?
嘔吐の原因となる主な疾患 嘔吐の原因として疑われるのは、まず急性胃炎や胃潰瘍・十二指腸潰瘍、胃がん、虫垂炎、腸閉塞などの胃腸の疾患です。 その他膵炎、片頭痛、内耳の異常から起こるメニエール病や脳出血、脳腫瘍などがあります。
脳梗塞 嘔吐 なぜ?
脳の太い血管に脳動脈瘤という“コブ”ができていて、それが破裂して脳の表面に大量に出血します。 出血は全体にまわるので麻痺などの局所症状はあまりでません。 脳の圧力が上がるために激しい頭痛と嘔吐がおこります。
どんな時に吐く?
どんな人に、どんなときに現れるか 吐き気・嘔吐は乳児から成人まで、誰にでも起こります。 消化管の機能障害、抗がん剤などの薬剤、細菌やウイルスへの感染、自然毒などの毒物のほか、乗り物酔い、脳や中枢神経系の病気、糖尿病などの全身性疾患、精神疾患、妊娠初期など体内の代謝の変化、異物の誤飲など、原因は多岐にわたります。
