お食い初めのお祝い膳では天然物の鯛(天鯛)のほうが良いとされています。 養殖物と天然物の違いは、見た目とその味にあります。 天鯛は大海を泳いでいるぶん身が締まってたくましく、味も深みがあります。
お食い初めの鯛 何鯛?
お食い初めの時に用意する鯛は「祝い鯛」と呼ばれ、お祝いの際には切り身ではなく尾頭付きの鯛を使用します。 尾頭付きの鯛は縁起が良く、お食い初めでは長寿の願いも込められています。 昔から「魚は鯛」と言われる程、日本では味・色・姿の三拍子が揃った魚で、めで「たい」の語呂合わせも重なり、お祝いには欠かせません。
お食い初め 鯛 何匹?
お食い初めをはじめとしたお祝い事の時は、切り身ではなく、丸ごと一匹用意します。 「頭から尻尾まで」とは、最初から最後まで全うするという意味があり、「長寿」願いが込められています。 尾頭付きの祝い鯛は、普段はなかなか食べる機会がないかもしれません。
お食い初め 何入れる?
お食い初めの献立は、鯛、赤飯、汁物、煮物、香の物(または酢の物)の5品を用意します。 汁物は、「吸う力が強くなるように」という意味から、お吸い物を用意しましょう。 最も正式なお食い初めの儀式には、写真のような漆塗り(漆器)の高足の御膳を用います。
お食い初めの鯛の向きは?
食器やざるなどに鯛を乗せる際、鯛の向きは頭が左向きになるように置くのが縁起が良いとされています。 をする際には紙を折る時に慶事の折り方をするように気をつけましょう。
