なぜ300種類も栽培されているかというと、日本は、南北に長くて、盆地や平地、山などとても変化に富んでいて、それぞれ気候がちがい、イネの育つ環境がちがうからです。 たとえば、北海道や東北地方では、イネが育つ暖かい期間が短く、そのために田植えをしてから暖かくなるとすぐに穂がでてお米が実るような品種が主に必要になります。
米 品種 違い なぜ?
これは、米の主成分であるデンプンの違いなどによるものです。 同じ品種のお米でも気候・土壌・栽培条件により味が違ってきます。 (たとえば、北陸地方でとれるコシヒカリと中国地方でとれるコシヒカリとでは味が違ってきます。)
粘り米の品種は?
粘りの強い「もっちり」タイプゆめぴりか(北海道)おぼろづき(北海道)ミルキークイーン(秋田県)
なぜブランド米があるのか?
市場はますます買い手優位になり、高品質・良食味があたりまえに求められるようになりました。 産地間競争は激化。 同じ品種ならより有名な産地のものが選ばれ、知名度で劣る銘柄米は価格下落を免れません。 そうした競争を生き抜くために、各産地が独自ブランドを開発する必要性が増しているのです。
お米の種類は何種類あるのか?
お米の品種の数はどのくらいあるのですか? 日本のお米の品種の数は、国に品種登録されている数が 900品種(2019 年 12 月 31 日時点)くらいあります。 このうち、主食(ごはん)用として多く作られているのは 300品種くらいです。
