おなかの痛(いた)み(腹痛)は、子どもにもよく起きる症状(しょうじょう)です。その時どきで痛みの大きさや痛み方がちがい、すぐに治まっても不安になることがある .
なぜお腹が痛くなるのか?
腹痛の原因となる主な疾患 急性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、大腸の炎症性疾患、腸閉塞などの胃腸の疾患はもちろん、膵臓や腎臓、胆のうの疾患でも、腹痛を起こすことがあります。 内臓の疾患の中でも、盲腸炎としても知られる虫垂炎では、上腹部から下腹部にかけて痛みが生じます。
お腹が張って痛いのはなぜ?
「お腹が張って苦しい」、「お腹が重い」、「お腹がゴロゴロする」などの消化管にガスがたまって生じるものと、「胃が重苦しい」、「胃に不快感がある」など胃の運動機能が低下して起こる胃部膨満感です。 その他、液体貯留(腹水)、腹腔内の炎症・腫瘍、妊娠が原因で腹部膨満感がみられる場合があります。
お腹が冷える 痛い なぜ?
冷えからくる腹痛のメカニズム 急に体が冷えると、体の機能も停滞します。 血液は各細胞、臓器の栄養源なので、血液の巡りが悪いと体の機能も停滞しやすいです。 胃腸も動きが弱くなり、食事を消化できずに未消化で腸へ送り出してしまい、腹痛の原因になります。 慢性的な冷えがあると下痢や便秘といった症状を併発する人もいます。
おへその周りが痛いのはなぜ?
おへそがチクチク痛い… 主な原因としてストレスによる過敏性腸症候群、そのほか感染症腸炎、虫垂炎(盲腸)、急性膵炎、排卵痛などが考えられます。 また便秘により起こる場合もあり、原因は多岐にわたりますので、原因をはっきりさせて治療が必要かどうか確認するためにも神戸市中央区の田中内科クリニックへご相談ください。
