一匹の女王アリは飛行能力が高く、一日に産む卵の量も1,000~3,000個と多くの卵を産むと言われています。
女王アリ がいなくなったらどうなるのか?
女王はあくまで働きアリを産む担当で、働きアリも自発的に行動しているため、女王がいなくても短期間群れを存続していくこと自体はできるのです。 このまま働きアリだけでくらしを継続していければよいのですが、女王の子供である働きアリは半年から一年程度の寿命のため、今後徐々に寿命を迎えた働きアリたちが脱落し始めます。
女王アリ 誰から生まれる?
このようにオスとメスは受精したかどうかで産み分けられているけれど、女王アリと働きアリはどちらも受精卵から生まれたメスという点で同じ。
アリの巣に何匹いる?
1つの巣にいるアリの数は種類によっても異なり、数十匹しかいない巣もあれば、数百万匹にも及ぶ巣もあるそう。 卵を産む数匹の女王アリ、女王と卵の世話を焼く無数の働きアリ、そしてそれを監督する兵隊アリ、繁殖するために必要なオスのアリが存在します。
女王アリ 何してる?
卵からかえった働きアリが育つと、あとは卵を産むことだけが女王アリの仕事になります。 女王アリはせっせと卵を産んで家族をふやし、働きアリはせっせとえさを集めて、女王や幼虫にあたえます。 巣のそうじをしたり、敵と戦ったり、キノコを栽培したり……と、働きアリにはたくさんの仕事があります。
