日本では、主にネコノミが犬や猫の体表に寄生します(犬や猫に寄生するノミには、イヌノミもいます)。 ネコノミは体長1~3mm、褐色で体が縦に平たく、6本脚を持っています。 ノミ成虫の好物は、動物の血液です。 オス・メスに関係なく血を吸います。
ノミは何類?
ノミ(蚤)とは、節足動物門昆虫綱ノミ目(隠翅目)に属する昆虫の総称。 シラミとともに、代表的な外部寄生昆虫に数えられる。
ノミ どんな虫?
ノミは成虫で1−3ミリの外部寄生虫です。 好物は動物の血液で、オス・メスともに動物に噛み付いて血を吸います。 人間も噛まれて血を吸われることがあります。 幼虫の間は、血を吸うことはなく、成虫のフン・動物や人間の食べこぼしやフケを食べます。
ノミは飛びますか?
ノミと言えば、驚異のジャンプ力が大きな特徴。 なんと体長の200倍の高さまで飛ぶことが可能だと言われています。 バレーボール選手や体操選手もびっくりのジャンプ力です。 ネコノミの場合は、垂直方向で約15cm、水平方向では20cm以上跳躍可能。
ノミはどこにいるのか?
部屋の四すみ、家具の下やすき間などの暗く湿ったところ、床やじゅうたん、ソファーやベッドの上など、愛犬・愛猫が多くの時間を過ごす場所などに多く見られます。 ノミにとっては暖かい室内の方がより繁殖に適していて、冬の間でも寄生~産卵をくり返すことがあります。
