ノミは成虫で1−3ミリの外部寄生虫です。 好物は動物の血液で、オス・メスともに動物に噛み付いて血を吸います。 人間も噛まれて血を吸われることがあります。 幼虫の間は、血を吸うことはなく、成虫のフン・動物や人間の食べこぼしやフケを食べます。
ノミ 何する?
成虫は光や光熱、二酸化炭素に反応して動物の体表に寄生後、8分以内に吸血を開始する。 メスでは吸血後36~48時間以内に産卵(一日平均30個)する。 成虫は人に咬みつくこともあり、強いかゆみなどのノミ刺咬症を引き起こす。
ノミの卵は何日で孵化するのか?
ノミは、通常1~6日前後で卵からふ化して幼虫になり、2度の脱皮後、サナギから成虫になります。 成虫は光や熱、二酸化炭素に反応して動物の体表に寄生し、吸血後2日以内に産卵。 その後も体表上で吸血と産卵をくり返し、通常1~2カ月で生涯を終えます。
ノミっていつまでいるの?
ノミの宿主上での寿命は猫で1~3週間、犬で2~5週間で(この寿命の差は宿主の毛づくろいの頻度によるものです)、ノミは宿主に寄生してから10分以内には吸血を開始し、約24~48時間後には産卵を開始します。 50日間で1匹の雌ノミが1745個産卵したとの報告があります。
ノミはどこに卵を産む?
卵は約2日でかえり、幼虫は約6日、さなぎは6~15日で成虫になります。 成虫はメスとオス共に吸血し、吸血時間は20~25分にもなります。 ネコノミは、ネコやイヌの体に卵を産み付けますが、卵は高温に弱いため体の上で発育できず、畳や床下のゴミの間などに落下し、そこで孵化して育ちます。
