日本での殺菌処理のはじまり 日本でも安全性と保存性を高めるため、1899年(明治32年)から牛乳ビンに詰めてビンごと蒸気で加熱する「滅菌牛乳」「消毒牛乳」と呼ばれる高温殺菌牛乳が出回りはじめました。
牛乳 高温殺菌 何度?
食品衛生法の「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」により、"保持式により摂氏63度で30 分間加熱殺菌するか、又はこれと同等以上の殺菌効果を有する方法で加熱殺菌すること"と規定されています。
高温殺菌 何度?
高温殺菌・高温短時間殺菌法(HTST法:High Temperature Short Time) 72~75℃以上で15秒以上加熱して殺菌する方法です。 75℃以上で15分以上加熱して殺菌する方法です。
超高温瞬間殺菌 どうやって?
「超高温瞬間殺菌法」(UHT)は120~130℃で2秒間加熱する方法で、日本で売られている牛乳のほとんどがこの殺菌方法で処理されています。 給食の牛乳も同じです。 プレート型の殺菌機を使い、急速な加熱冷却を行なうため、大量生産が可能なことが特徴です。
牛乳の低温殺菌は何度?
牛乳の殺菌方法は大きく分けて5パターンありますが、一般販売されている牛乳の9割以上が「超高温瞬間殺菌」。 130度で2秒間殺菌する方法が主流です。対して「低温保持殺菌」といわれる方法は63~65度で30分間殺菌するもの。
