北海道では、アイヌ語を語源とする地名が多く存在しますが、その多くは漢字で表記されています。 明治以降、ニセコ町への入植者がアイヌ語の地名を文字化しましたが、当時から「ニセコ」については漢字をあてても定着せず、カタカナが定着したといわれています。
トマム なぜカタカナ?
由来となったのはアイヌ語の「トマム(Tomam)」で、「湿地」を意味する言葉です。 字や読みは、同じ北海道の苫小牧市や苫前町の“苫”と同じ読みの“とま”、そして動物の鸚鵡(オウム)の“む”を合わせたもの。
カタカナ地名 なぜ?
ひらがな・カタカナの市町村名は、本来は漢字表記が存在するが難読地名である、他の市名と重複するなどの理由で、意図的にひらがな・カタカナ表記にしたものが多い。 市町村合併、特に新設合併によって誕生する事例が多く「柔らかなイメージを持たせるため」という理由で付けられることが多い。
ニセコ ってどういう意味?
ニセコ町の由来 「ニセコ」とは、アイヌ語で「切り立った崖」という意味があります。 また「ヌプリ」とはアイヌ語で「山」という意味があり、スキー場がある「ニセコアンヌプリ」という山は、アイヌ語で「切り立った崖(とその下に川)がある山」という意味になります。
ニセコってどんなところ?
ニセコってどんなところ? 「ニセコ」は独特の地形と気候を活かしたスキー場が多くあり、冬になると、地元民から観光客まで多くの人で賑わいます。 標高1,308mのニセコアンヌプリ山に造られた「ニセコユナイテッド」は個性的な4つのスキー場から構成されている巨大なスキーエリア。
