ニキビとは、前額部(おでこ)、頬、口の周り、下あごなどにできる発疹をさし、おもに思春期から青年期にかけてよくみられます。 この発疹は、毛穴に皮脂がたまり、出口が炎症を起こして小さく隆起したもので、すぐに治ってしまう軽いものから、ニキビ痕として跡を残してしまう重症のものまであります。
ニキビ 炎症 何日?
一般的なニキビの経過としましては、表皮内の浅い炎症性ざ瘡では放置しても1週間~10日くらいで治ることが多いですが、深いものでは消退するまでに数週間かかることもあります。 また、炎症が強い場合には軽快後に虫食い状の浅い陥凹(pitted acne scar)や盛り上がった肥厚性瘢痕を残すことがあります。
コメド どうしたらいい?
コメド治療薬は皮膚科で処方される塗り薬で、医療保険が適用されます。 毛穴のつまりを改善する作用があり、中には殺菌作用を併せ持つものもあります。 3ヵ月以上を目安に使い続けることで、ニキビのできにくい綺麗な肌を目指せます。 コメド治療薬は、使い始めに皮むけや乾燥などの刺激症状が現れることがあります。
ニキビ 放っておくとどうなる?
ニキビを放置することで治りにくくなり、アクネ菌の増殖によりニキビが増えてしまうこともあります。 ただし、無理に潰すのもおすすめはできません。 中に詰まった皮脂を外に出せば、痕ができることなくニキビを治すことができますが、無理に潰そうとすると、爪先などで傷をつけてしまいかえって炎症を起こしてしまうことも考えられます。
ニキビ 何科に行けばいい?
にきびは毛穴に関係する長く炎症が続く慢性疾患で、基本的には皮膚科の守備範囲です。 まずは、皮膚科専門医を受診することを奨めます。 成人女性で月経不順がある場合や多毛が見られる場合などは、婦人科や内分泌内科の診察をお勧めすることがあります。 担当医とご相談ください。
