また、口がしっかり閉じられるので鼻呼吸が自然と行えて口臭も減ります。 顎をずらして噛んだり、片噛みなど一部に負担が多くかからないので、顎関節症になりにくいです。 噛み合わせが良いということは、しっかり食べ物をすりつぶし、かみ砕くことができるので消化にも良いです。
噛み合わせが悪い どうなる?
歯並びや噛み合わせが悪いと、噛むたびに顎に負担がかかってしまうため、顎関節症になりやすくなります。 顎関節症とは、「カクカク音がする」「口が開かない」「顎が痛い」などの症状がみられる病気で、マウスピースや生活習慣の修正による治療のほか、最悪の場合は外科手術が必要となる場合があります。
噛み合わせが悪いかどうか?
前後のバランスをチェック 上の前歯と下の前歯を噛み合わせた状態をチェックしてみましょう。 正常なのは「上の前歯が下の前歯よりも2ミリほど外側に並んでいる状態」で、これは奥歯にも言えます。 この状態になっていない場合、発音や食べ物のすり潰しを正常に行うことができません。
噛み合わせ治療 何をする?
治療法としては、すり減った歯の部分に被せ物をする、既存の被せ物を削って高さを調整する、天然の歯の柔らかさに近い被せ物に変更するといった方法があります。
歯並びが悪いとどうなるか?
歯並びが悪いと、効率的にものを噛むことができなくなったり、不適切な力が顎の関節などに伝わったりするようになります。 すると、顎関節症や顔のゆがみ、頭痛や肩こりなどの原因となることもあるのです。 また、食べ物を十分に咀嚼しないまま飲み込むことで、消化管への負担も大きくなります。
