咬合(こうごう) 噛み合わせのこと。 噛み合せがおかしい(歯並びや、顎の位置関係が悪い)ことを不正咬合と言う。
歯並びが悪いことを何と言う?
悪い歯並びのことを専門用語では『不正咬合(ふせいこうごう)』と呼びます。 不正咬合には様々な種類があり 上顎前突(出っ歯)、下顎前突(下のあごがでている)、上下顎前突(上下のあごが出ている)、叢生(そうせいと読みます。
噛み合わせが悪い どういう状態?
歯並びや噛み合わせが悪いと、噛むたびに顎に負担がかかってしまうため、顎関節症になりやすくなります。 顎関節症とは、「カクカク音がする」「口が開かない」「顎が痛い」などの症状がみられる病気で、マウスピースや生活習慣の修正による治療のほか、最悪の場合は外科手術が必要となる場合があります。
歯並びが悪いとどうなるか?
歯並びが悪いと、効率的にものを噛むことができなくなったり、不適切な力が顎の関節などに伝わったりするようになります。 すると、顎関節症や顔のゆがみ、頭痛や肩こりなどの原因となることもあるのです。 また、食べ物を十分に咀嚼しないまま飲み込むことで、消化管への負担も大きくなります。
噛み合わせが悪くなるのはなぜ?
舌で前歯を押したり、舌を出すクセがあると、前歯が突出したり、開咬になったりして歯並びや噛み合わせが乱れるリスクが高まります。 歯ぎしりや食いしばりは歯やあごにとても強い力がかかるので、歯がすり減ったり、ヒビが入ったり、噛み合わせが乱れるリスクを負います。
