砂肝の名前の由来 砂肝という名前は、先ほども少し触れた砂嚢から来ています。 砂嚢は、鶏が食べ物をすり潰すための器官ですが、こちらの中には文字通り多くの砂や小石が詰まっていて、ここでいう砂や小石は人間でいうところの歯に当たります。 つまり、“砂”が溜め込まれた“肝”で、砂肝という名前になったということです。
砂肝人間でいうとどこ?
砂肝、鶏の胃袋なんだから、当然人間の胃の部分と一緒のはずですよね。
肝 どこ 人間?
肝臓の位置は、お腹の右上で横隔膜の下、胃の隣に位置します。 約1~1.5kgあり、内臓の中では大型の臓器に分類され、 女性より男性の場合は大きい傾向にあります。 肝臓の主要な働きは、糖分の貯留と放出などの様々な代謝作用と、毒素分解や排泄です。 二日酔いなどと関連してアルコールの分解酵素の事をご存じの方は多いでしょう。
鳥の砂肝とはどこの部位?
「砂肝」というのは、鳥類の「砂嚢(さのう)」と呼ばれる部位のこと。 「砂嚢」は胃の一部で、石や砂と一緒に飲み込んだ食物を砕く器官です。 その性質から砂がたまるので、「砂肝」という名前で呼ばれるようになりました。
砂ぎもってどこ?
鶏の胃の一部で、歯のない鶏はこの砂ぎもで食物を砕いてすりつぶし、消化しやすい形にして胃に送る。 くせがなく、こりこりとした独特の食感が人気で、揚げものや炒めもの、焼きとりなどに幅広く使われる。
