尿検査とは、尿中の蛋白や糖などを調べ、様々な病気やその兆候を知ることができる検査です。 尿中の蛋白は腎臓の病気、潜血は結石や腎炎等、糖は糖尿病関連、ウロビリノーゲンは肝臓の病気の可能性があります。
尿検査の注意点は?
正しい検査結果を得るために… ① 前日の夕食は、暴飲暴食を避けて下さい。 ② 就寝前には、ジュース類やビタミンC剤などを過剰に摂取しないで下さい。 ③ 夜遅くまで激しい運動を行うなど、前夜は疲労しないようにして下さい。 名前シールとバーコードシールの 2 枚が確実に貼っていないものは受けとれません。
尿検査で癌がわかりますか?
膀胱がんの検査では、まず尿検査を行い、尿の中に血液やがん細胞が含まれているかどうかを確認します。 さらに、超音波検査や膀胱鏡検査を行い、がんであることがわかった場合には、転移の有無や膀胱内のがんの深さや広がりを確認するため、CT検査やMRI検査などの画像検査を行うこともあります。
尿試験紙 何がわかる?
検査でわかること 試験紙に反応があれば、尿の通り道のどこかに出血源があります。 尿路結石、膀胱炎、糸球体腎炎などで陽性となります。 女性では病気なくても陽性になる率が高めです。
尿潜血 何がわかる?
潜血血液に存在する赤血球中のヘモグロビンが尿中に存在するかどうかを調べています。 腎臓や尿 路系に炎症や障害などがあると、そこから出血し、尿の中に血液が混入するため、尿潜血検査は陽性を示します。
