薬物療法と、1日2L以上の水分摂取や適度な運動などの生活習慣指導で結石が自然に出るのを待ちます。 痛みを和らげる鎮痛剤、尿管の痙攣を鎮める鎮痙剤、尿管を広げる排石促進剤、尿を出しやすくするα遮断薬などを使いますが、結石排出のためには尿量を増やす積極的な水分摂取や適度な運動も重要です。
尿管結石 痛み どんな感じ?
尿管結石 尿路結石の中でも、特に痛いのがこの尿管結石! 結石がある側のわき腹から下腹部にかけて、突然、刺すような激しい痛みが起こる。 (痛みは2・3時間続く) 濃い血尿・吐き気などを生じる場合もある。
尿管結石の痛みは?
尿管結石は、尿路結石の中で最も激しい痛みを伴います。 痛みは、尿管に挟まった結石が尿の流れをせき止めて、腎臓内の圧力が上昇することで引き起こされます。 結石が挟まった側の側腹部から下腹部にかけて刺すような痛みが生じます。 通常、痛みは突然現れて、身体を動かしても、じっとしていても改善しません。
尿管結石の痛み止めは?
尿路結石症の痛みに対してはロキソニン、ボルタレンといったNSAIDsと呼ばれる鎮痛薬が用いられ、ブスコパン等の鎮痙薬はあくまでも補助薬剤です。 妊娠中はNSAIDsを用いることができないため、アセトアミノフェンで鎮痛が行われます。 漢方の芍薬甘草湯が即効性があり、鎮痛効果があったという報告もあります。
尿管結石の足の痛みは?
腎臓にある結石が尿管に移動したり、あるいは尿管内の石がさらに下降したりして、尿管が急につまると、腎盂内の圧が急激に上昇することによって、急に激しい痛み(疼痛発作)が起こります。 痛みの部位は結石のある側腹部から背中で、同じ側の足に痛みが走ることもあります。
