尿路結石の診断・検査 大まかな腎臓の様子(腫れていないか:水腎症)、腎臓付近の結石の有無を診ます。 X線(レントゲン)にてにて結石の場所と大きさを診ます。 レントゲンに写らない結石も多くあります。 尿路のどこに、どの程度に結石があり、それにより尿路がどのようになっているのか診る検査です。
尿管結石のツボは?
尿管に結石が詰まることで尿の流れが悪くなり腎臓に尿が溜まり内圧が上昇して腰背部に痛みが起こります。 そこがツボです。 背骨に近いのが腎兪で外側が志室といい、それらを指圧するのです。 もちろん痛いところを押されるので患者さんは悶絶します。
尿管結石のセルフチェックは?
「尿路結石」に関連する症状からも調べられます1お腹の左下に痛みがある2下腹部から足の付け根にかけて痛みが抜けていく3赤い尿や血尿が最近出た4腰の痛みがある5寒気がする6背中の痛みがある7お腹の右下に痛みがある8お腹の左上に症状がある
尿管結石の検査方法は?
尿路結石症の診断にはレントゲン検査、エコー検査、尿検査、採血検査の基本的な検査に加えて、必要時にCT検査、腎盂造影検査を組み合わせて診断します。 また、尿路結石症に感染を伴う場合には尿培養検査を、尿路のガンを疑う際には尿細胞診検査を追加します。
尿管結石 出ないとどうなる?
特に、結石が尿管に詰まってしまい、尿が急に流れなくなると、非常に強い痛みの発作を起こします。 腎臓に結石があるだけの場合には、無症状のことが多いです。 また、結石が詰まった状態が長い期間続くと、腎臓が腫れて水ぶくれ状態となり(水腎症といいます)、腎機能が悪化してしまいます。
