3 日本では 17世紀の初めにインドネシアのジャカルタからやってきました。 「ジャカルタから来たいも=じゃがたらいも」がなまって「ジャガイモ」になったといわれています。 その後、江戸時代に何度もあった飢饉(ききん)のたびに、飢えをしのぐための作物として広がったようです。
じゃがいもいつ日本に来た?
じゃがいも日本へ 日本へは慶長3年(1598年)にオランダ人が長崎に持ち込んだのが最初で、ジャワのジャガトラ港経由(現ジャカルタ)だったため、「ジャガタラ芋」と呼ばれ、それが「じゃがいも」の由来となったと言う説や、ジャガトラ港には由来せず、当時のジャワがジャガトラと呼ばれていたから等、諸説あるそうです。
さつまいも いつ日本に来た?
日本では 1600年ごろ、中国から日本にやってきました。 琉球(りゅうきゅう;今の沖縄県)から薩摩(さつま;今の鹿児島県)に伝わったので、サツマイモとよばれています。
じゃがいもの旬はいつですか?
ジャガイモの旬は春と秋の年に2回あります。 ジャガイモの旬は品種によっては前後しますが、5~6月と10~2月頃が一般的です。
じゃがいもはなぜ北海道?
北海道は故郷であるアンデス地方の気候風土ににていることから、栽培にとても適しているのです。 また、じゃがいもは寒さに強く、冷害の影響が少ないため、北海道で盛んに栽培されるようになりました。 北海道はよりおいしく、より多く収穫できるじゃがいもを作るために品種改良を続けています。
