藻類はこのごみに付着しさらに繁殖。 ところが、藻類が死滅した後もDMSのにおいだけは、ごみに付着したままとなる。 つまりは、小魚も海鳥も、この“においのトラップ”に引っかかってしまい、漂流するごみを餌と間違って口にしてしまう。 これが研究者たちが導き出した答えです。 13 нояб. 2016 г.
魚がゴミを食べてしまうとどうなるのか?
海の小さな生き物がマイクロプラスチックをえさと間違えて食べ、それを小さな魚が食べ、やがてサメなどの大きな魚が食べます。 しかし、消化されませんから、体内に蓄積。 栄養がなくても満腹感を得られるため、魚は発育不良になります。 また、プラスチックは有害物質が付着しやすい。
なぜ魚はプラスチックを食べるのか?
魚も実はプラスチックを食べています。 それらはもちろん消化も分解もされません。 魚たちは、プラスチックを摂取してしまうことにより、集団を作る行動が鈍ったり、肝機能が低下することがわかっています。 また、魚を含んだ食物連鎖の中からプラスチックの生物濃縮が発生し、蓄積されたプラスチックは人間の口の中にも届きます。
海にゴミを捨てるとどうなるのか?
海洋ごみがこのまま増え続けると、漁業や観光業への影響だけでなく、船舶運航の障害、沿岸中域の環境も悪化。 これは、はっきりと分かっている問題だけで、地球の表面積の7割を占める海の汚染が及ぼす影響は未知数の部分も多い。
魚の環境問題は?
生態系のバランスを崩してしまった海洋汚染 海洋ごみや化学物質、油などが原因で、大量の魚が死んだり、サイズが小さめだったり、産卵場所が確保できず量が減ってきています。 この状態が続くと、私たちの生活にも影響が現れます。 海洋生物が減少するということは漁業にも悪影響を与え、廃業せざるを得ない漁業者も出ています。
