人差し指、中指、薬指、小指の腱の間は、横につなぐ腱間結合があるので、たとえば中指と小指で鍵盤を押さえた状態だと、薬指の腱は「曲がる方向に」引っ張られているので、伸ばしにくい(持ち上げにくい)というわけです(1)。 29 мар. 2010 г.
薬指 離れない なぜ?
したがって、薬指を伸展させるために筋を収縮させて肘側に動かそうとしても腱間結合の突っ張りで薬指の腱がロック状態になっていることになります。 これが薬指を離せない(動かせない)理由になります。
なぜ指を動かせるのか?
指を動かすときに働くのが「腱(けん)」で、指を伸ばすための伸筋腱と曲げるための屈筋腱があります。 腱を骨の上に押さえるように張っているのが「腱鞘(けんしょう)」です。 指に血液を供給する動脈、指の感覚を司る神経は各々2本づつあり、指の両脇を並んで走っています。
なんで薬指って言うんですか?
昔、薬を混ぜたり塗ったりするのに使った指だから「薬指」と呼ばれるようになった、という説があります。 なぜ、薬指で薬を混ぜたりしていたのかというと、薬指は5本の指の中で一番使う頻度が少ないからだそうです。 使う頻度が少ないということは、一番清潔だと考えられたためだそうです。
手の指の役割は?
手の指には母指~小指までありエリアに分けて役割が変わってきます。 母指・示指は押す指:主に対象のものを押す指の役割になります。 ボタンを押す、スマホの画面を押すなどが代表的な動作かと思われます。 薬指・小指は引く指:主に対象のものを引く指の役割になります。
