運動量が減ってしまうと、それだけで日々消費できるカロリー量も減ってしまうため、余ったカロリーが脂肪となって身体に残ってしまうのです。 特に、30代や40代あたりからは内臓脂肪がつきやすくなるため、消費できずに余ったカロリーが多ければ多いほど、お腹周りに内臓脂肪となって蓄えられやすくなります。
お腹に脂肪がつくのはなぜ?
内臓脂肪は、大腸や小腸、肝臓などの消化器官などを包囲する腸間膜(お腹周り)に過剰に蓄積した脂肪です。 内臓脂肪型肥満は、運動不足、脂質や脂肪の多い食事のとりすぎが原因で、男性に多く見られるのが特徴です。 肥満が進行すると、高血糖や脂質異常、高血圧などの生活習慣病のリスクが高くなることがわかっています。
お腹の厚みの原因は?
お腹が出る原因は、2層の脂肪がついたことにあります。 運動や日常生活での消費エネルギーを飲食による摂取エネルギーが上回ると、まず内臓周りの空間を埋めるように内臓脂肪がついていきます。 さらに筋肉の上にまで皮下脂肪が乗っていくと、お腹の厚みはどんどん増してしまう。 腹部の筋力が弱くなったからお腹が出るわけではありません。
なぜお腹が出てくるのか?
ぽっこりお腹の原因は、骨盤の歪みや悪い姿勢、筋力不足や便秘などです。 ぽっこりお腹の原因が脂肪だと考え、ハードな運動や筋トレ、エクササイズを想像する方も多いと思います。 しかし実際には、正しい姿勢を心掛けたり食生活を見直すなど、少し意識を変えるだけで普段の生活のなかで適切な筋肉を刺激し、鍛えることが可能です。
内臓脂肪はなぜつくのか?
加齢による基礎代謝の低下や、過剰なカロリー摂取・運動不足などが原因で内臓脂肪は蓄積されてしまいます。 内臓脂肪は、糖尿病や動脈硬化などの病気の要因となり得るので、注意が必要です。 内臓脂肪を減らすための対策として、食事に気を付けたり、有酸素運動や自重トレーニングがおすすめです。
