鎌倉は三方を山に囲まれており、それももろてく崩れやすい土壌のために、その対応策としてしっかり地面に根を張って土砂の流出を防ぎ、その上巨木にならない植栽としてあじさいが選ばれたのです。
寺に紫陽花 なぜ?
その原因は梅雨特有の急な気温変化によるものであり、病に臥す人だけではなく、大勢の死者も出る大変な事態だったという。 そのような流行病に倒れた人へ弔いの意味を込めて、人々は梅雨に咲く紫陽花の花をお寺の境内に植えたのだそう。 そうして流行病が起こった村や町に紫陽花寺が多く誕生したのであった。
紫陽花 カラフル なぜ?
紫陽花にもそのアントシアニン系の色素が含まれています。 花の中に存在するアントシアニンと結びつくことで色が変化するんです。 アルミニウムは酸性の土壌に溶けやすく、アルカリ性土壌にはあまり溶け出しません。 これが紫陽花の色が「土壌によって変化する」と言われる理由です。
