春に咲く花は「虫媒花」といって昆虫に受粉を手伝ってもらう花が多いそう。 そこで花たちが昆虫を惹きつけるための工夫が、「色」と「匂い」なのだそうです。 早春にいち早く活動を始めるアブやハエは、黄色い色に敏感なんだそう。 だから、鮮やかな黄色い花や香りの強い花が多いんですね。 15 мар. 2019 г.
なぜ、春には黄色い花が多いのか?
早春にいち早く活動を始める昆虫にはアブやハエの仲間が多く、これらの虫たちは黄色い色に敏感だといわれています。 そのため、春には黄色い花が多く咲くのだそうです。
たんぽぽ なぜ黄色?
黄色い花といえば、真っ先にタンポポやひまわりを思い浮かべる人が多いでしょう。 これらの花が黄色くなるのは、花びらの細胞に「カロテノイド」という色素を含んでいるからです。 花だけでなく実や根の色を作る色素でもあります。 それまで目立たなかった「カロテノイド」が目立つようになるためです。
なぜ春に花が咲くのか?
春になると色とりどりの花が咲きます。 これは、多くの花が1年以内に発芽から開花、結実を経て枯死に至る「一年生植物」で、春のうちに花を咲かせてしまって、次世代の種子を作ることに集中するためです。
春の花って何?
サクラ以外にも、ツツジやフジ、色とりどりの花を咲かせるチューリップやバラ、クレマチス、母の日に贈る花の代名詞カーネーション、黄色い花が春らしい菜の花など、春に咲く花は多いです。 開花期間が短い花もあれば、長い間花を楽しめる花もあります。 また、春に咲いた後、秋にも咲く花もあるのです。
