ブドウ糖は脳をはじめ、赤血球や腎臓の髄質、一部の筋肉を正常に動かすために使われており、1日に必要な量はおよそ150gといわれています。 ブドウ糖の最も大切な役割は、脳を正常に働かせることです。 脳はどの臓器よりも多くのエネルギーを消費しており、1日に消費するエネルギーの約18%を占めています。
糖分が不足するとどうなる?
体が必要とする糖質が十分に供給されないことで起こる不調のことです。 身体的な症状としては頭痛やふらつき、動悸、手足のふるえ、異常な発汗(冷や汗)、慢性的な疲労や思考力の低下、湿疹やアレルギー、関節炎、目のかすみ、筋肉痛などが挙げられます。
血糖 なぜ?
血糖値が高くなる原因 その背景には、運動不足・肥満・ストレス過多などの生活習慣が原因になっていることが多いといわれています。 また血糖値を急激に上げるような白米や麺をよく食べることでも起きます。 ただし中には、遺伝的にインスリンが効きづらいような方や、免疫の病気でインスリンが出ないような方もいらっしゃいます。
ブドウ糖はいつ取るのが良い?
日常的な観点では、4~5時間毎に糖を摂取すると良いと考えられます。 最近の研究では、血中にブドウ糖が豊富にあると記憶力が増すという報告もあるので、受験生の観点で見ると勉強で疲れてきたタイミングで糖を摂取し、また勉強を開始すると良いということになります。
血糖値が低いとどうなるか?
低血糖は、血糖値が正常の範囲よりも低下した時や乱高下した時に起こります。 はじめは倦怠感や手のふるえ、冷や汗などの自律神経症状があらわれ、重症化すると意識消失や昏睡を起こし命にかかわる危険な状態に陥ることもあります。
