反応の過程であまり高温になると、 打ち込んだ箇所において外気に接触する面と内部の温度差が大きくなってひび割れてしまうな ど、品質を低下させるような不具合が生じてきます。 そこで、骨材を入れてセメントの占める割合を減らしているのです。
コンクリート 粗骨材 なぜ?
2016.05.06 コンクリートに骨材を入れる理由について 反応の過程であまり高温になると、打ち込んだ箇所において外気に接触する面と内部の温度差が大きくなってひび割れてしまうなど、品質を低下させるような不具合が生じてくるみたいです。 そこで、骨材を入れてセメントの占める割合を減らし、全体の発熱量を少なくしています。
骨材の意味は?
コンクリートの材料である砂や砂利、砕石のことを骨材と呼びますが、5ミリのふるいにかけた時に、85%以上の質量がとどまる粒径の大きい骨材のことを「粗骨材」といいます。 また、粒の大きさが5ミリ以下のものが85%以上のものを「細骨材」といいます。
骨材の種類は?
骨材には大きく分けて2種類が存在します。 ひとつは細骨材、もうひとつは粗骨材(そこつざい)です。 細骨材と粗骨材の違いは粒の大きさで、粗骨材は85%以上が直径が5mm以上の骨材であるのに対し、細骨材は85%以上が5mm以下とされています。
コンクリートの骨材量は?
コンクリートの調合では、骨材(細骨材+粗骨材)は、容積比で7割程度入ります。 例えば、絶対容積を1000L/m3とするとき、細骨材と粗骨材を合わせて700L/m3です。
