根の先の方が大きく伸びていたのは細胞分裂によって、細胞の数が増えるとともに、増えた細胞が大きくなるからなのです。
成長点 先端 なぜ?
体の至る所で細胞を増やしたりしたら、細胞壁があって細胞同士がきっちりくっついてしまっている植物の場合、よほどうまくやらないと既存の組織を壊してしまいます。 ですので既存の体の構造を壊さずに大きくなるとすれば、先端から新しい細胞を供給して、既存の体の上に新しい組織を積み上げていくのが自然なやり方になります。
根の先端 細胞分裂 なぜ?
1.根の先端付近に成長点があるので、その付近では特にさかんに細胞分裂が起きています。 そのため様々な状態の細胞が見られ、体細胞分裂の様子の観察に適しているからです。 ... これは、活動している途中の細胞の時を止めたということです。
根はなぜ下に伸びる?
オーキシンは、重力の方向に移動するという性質を持っています。 この性質によって、オーキシンは根の先端方向に運ばれ、結果的に下へ下へと根を成長させていくのです。
根はどのように伸びるのか?
ア 根全体にわたって均一に細胞が分裂 し,分裂によって細胞の数がふえ, ふえた細胞のうち根元に近い部分の 細胞のそれぞれが大きくなることに よって根がのびる。 ... ウ 根の先端に近い部分で細胞が分裂し, 分裂によって細胞の数がふえ,ふえ た細胞のそれぞれが大きくなること によって根がのびる。
