春になると色とりどりの花が咲きます。 これは、多くの花が1年以内に発芽から開花、結実を経て枯死に至る「一年生植物」で、春のうちに花を咲かせてしまって、次世代の種子を作ることに集中するためです。 17 апр. 2018 г.
花 どうして春に咲く?
花芽のままで眠りにつき、秋に葉が落ちたあとに冬の寒い空気にさらされると、徐々に眠りから目覚めていく。 その後、気温がだんだんと高くなると、花芽が大きくなって花が咲くんだ。 それがちょうど春というわけなんだね。
なぜ季節によって咲く花が変わるのか?
たとえば、春は、だんだんあたたかくなり、それにつれて昼間の時間も長くなります。 ところが、秋は、だんだん寒くなり、逆に昼が短くなるのです。 花は、このように季節によって起こる変化、それから、雨や風のようすを、敏感(びんかん)に感じとって自分がさくのにつごうのいい時期を決めているのです。
なぜ春に黄色い花が咲くのか?
春に咲く花は「虫媒花」といって昆虫に受粉を手伝ってもらう花が多いそう。 そこで花たちが昆虫を惹きつけるための工夫が、「色」と「匂い」なのだそうです。 早春にいち早く活動を始めるアブやハエは、黄色い色に敏感なんだそう。 だから、鮮やかな黄色い花や香りの強い花が多いんですね。
花が咲くのは何のため?
実は、植物は、 たね をつくるために花を咲かせているのです。 たねをつくるのに関わる部分が おしべ と めしべ です。 動物も植物もひとりで増えることはできません。 増えるためには相手をみつける必要があります。
