窒素分の多い肥料を与えすぎると葉で合成されるアミノ酸が多くなりすぎてしまい、アミノ酸を好物とするアブラムシが寄ってきてしまいます。 「植物の株間が狭く風通しが悪い」といった場合にも、アブラムシが湧きやすいと言います。 アブラムシの発生を防ぐには植物の風通しをよくし、まんべんなく日が当たるようにすることがポイントです。 20 апр. 2019 г.
アブラムシの発生場所は?
アブラムシはカメムシ類の仲間で、体長1〜4mmほどの虫です。 体色は緑色、黒色、灰色、赤褐色など種類によってさまざまです。 新芽、葉、つぼみなど、植物の柔らかい部分を中心に、あらゆる部位に集団で寄生しているので発見は容易で、植物の汁液を吸って成長しています。
アブラムシの発生時期は?
アブラムシは、1年中植物に寄生している害虫です。 3~10月に多くみられますが、真夏の暑さに弱いため、4~6月か、9~10月の気候が穏やかな時期は特に繁殖します。 晴天が続いて雨が少ない年(高温少雨)や、日当たり・風通しが悪い環境で発生するので、注意してください。
アブラムシの習性は?
アブラムシ上科 Aphidoidea 植物の上でほとんど移動せず、集団で維管束に口針を突き刺して師管液を吸って生活する、小型で弱々しい昆虫と言われる。 アリと共生し、分泌物を与えるかわりに天敵から守ってもらう習性や、単為生殖によっても増え真社会性を持つことなどから、生態や進化の研究のモデル昆虫ともなっている。
アブラムシの駆除はどうしたらいいですか?
水50:食用油1〜2:洗剤1の割合で混ぜた油石鹸水を作ります。 液体が白濁色になるまで容器を振って混ぜあわせます。 あとは、アブラムシに直接噴きかけるだけです。 野菜など口に入れる植物の場合は、収穫後に水でよく洗い流してから食べましょう。
