「早春から春にかけて黄色の花が多いのは、まだ色彩に乏しい山野で、黄色が目立つ色だからです。 また、早春からいち早く活動を始める昆虫にはアブやハエの仲間が多く、これらは黄色い色に敏感だと言われています」(小山さん) 小山さんから、興味深い話を伺いました。 6 мар. 2022 г.
春の花に 黄色が多いのはなぜ?
早春にいち早く活動を始める昆虫にはアブやハエの仲間が多く、これらの虫たちは黄色い色に敏感だといわれています。 そのため、春には黄色い花が多く咲くのだそうです。
春に咲く花は何?
春に咲く花といえば、サクラをはじめとして、バラやチューリップ、桃やカーネーションなどさまざまな種類があります。 3~5月に咲いて散っていく花だけでなく、春から咲き始めて夏や秋まで咲く花もあり、種類によってはながくたのしめるものもあります。
なぜ春になると花が咲くのか?
花芽のままで眠りにつき、秋に葉が落ちたあとに冬の寒い空気にさらされると、徐々に眠りから目覚めていく。 その後、気温がだんだんと高くなると、花芽が大きくなって花が咲くんだ。 それがちょうど春というわけなんだね。
たんぽぽはなぜ黄色なのか?
黄色い花といえば、真っ先にタンポポやひまわりを思い浮かべる人が多いでしょう。 これらの花が黄色くなるのは、花びらの細胞に「カロテノイド」という色素を含んでいるからです。 花だけでなく実や根の色を作る色素でもあります。 それまで目立たなかった「カロテノイド」が目立つようになるためです。
