なじみがない方も多いでしょうが、クロウメモドキ科という落葉小高木です。 原産は中国ですが、日本では奈良時代から食べられてきた果実で比較的育てやすい木です。 夏には2~3センチ位の小さい青や赤のかわいい実をつけます。 そのままかじるとりんごのような甘みと酸味があるおいしい果実です。 25 окт. 2020 г.
ナツメの実ってどんな実?
ナツメは生で食べるとリンゴやナシに似た食感があり、ほんのりした甘みと酸味があります。 果肉の質はリンゴとよく似ていて、中心に縦に細長い種が入っています。
ナツメの木ってどんなの?
ナツメ(棗)は 中国五果のひとつとして知られる果樹で、夏に芽吹くことで「夏芽」が名の由来といわれています。 1本で実をつけ、丈夫で栽培しやすい果樹です。 新梢の葉のつけ根に黄白色の花を咲かせます。 つやつやとした実は、赤味を帯びると美しく カリッとした食感でさっぱりとしたリンゴのような味です。
ナツメの花ってどんな花?
和名は、「夏芽(なつめ)」の意味で、初夏に新芽を伸ばすことに由来します。 樹高は10~15mと大きく生長します。 初夏になると、光沢のある枝を伸ばし、葉っぱの脇に淡い黄色の花を咲かせます。 その花が、8~10月にかけて結実し、楕円形をした緑色の実になります。
ナツメの実はどうやって食べるの?
ナツメは熟したものをさっと水で洗い、リンゴのように皮ごとかじって食べます。 甘みは強くありませんが、素朴な山の幸が感じられます。
