結論から言うと、「なす」と「なすび」はどちらも同じ野菜を指す名称なので、両者に明確な違いはなく、どちらで呼んでも間違いではありません。 16 сент. 2021 г.
なすとなすび どっちが正解?
大阪府(59.4%)、兵庫県(69.2%)、奈良県(57.1%)など、近畿地方は「なすび」派が強い。 例外は京都府で、「なす」「なすび」が拮抗している。 「なすび」派は中国、四国、九州にも広がってはいるが、一部「なす」派も混在している。
なすび 方言 どこ?
大まかに分けると、東日本ではなす、西日本ではなすびと呼ぶ地域が多いのが特徴です。 特に、東北や関東地方ではほとんどの県でなすと呼ばれていて、一方の西日本では、近畿地方のほとんどの県でなすびと呼ばれています。 また、京都や中国・九州地方の一部の県では、なす派となすび派が半々くらいで存在します。
なす なすび なぜ?
言葉の語源から見ると「なすび」の方が古い! この頃のなすは今のもぎなすに近く、一般的ななすびと比べるとやや小ぶりです。 違いは大きさだけでなく、味も今より酸っぱかったそう。 そこで、「中が酸っぱい実」という言葉が転じて、「なすび(奈須比)」と呼ばれるようになったんですって。
茄子 びって何?
ここで注目したいのが、なすの呼び方の差になっている語尾の「び」です。 アケビやキビなどにも「ビ」がついていることから、植物名に通じるのではないかという説もあるようですが、実際のところ詳しいことは明らになっておらず、「び」の謎は残ったままです。
