ナスはインドの東部で生まれたと考えられています。 . あまりに高い値段(ねだん)で売り買いされたために、幕府(ばくふ)が禁止令を出したこともあったようです。
なすはどこからきた?
ナスはインドの東部で生まれたと考えられています。 ですから暑いほうが育ちやすく、太陽の光が強いほうが色がきれいになります。 インドから西へ向かったナスは、5世紀より前に古代ペルシャや、アラビア半島に伝えられました。 東へ向かったものは東南アジア、チベットから中国と幅(はば)広い地域(ちいき)に広がりました。
ナスは、どこで取れる?
冬春なすは高知県や熊本県等の四国や九州地方、夏秋なすは関東地方で多く生産されています。 2019年度産(令和元年産)までの過去データを平均した総合的な茄子の生産量ランキングにおいて、収穫量が多い産地(都道府県)は、1位が高知県、2位が熊本県、3位が群馬県となっています。
米なす どこ?
高知県は日本一の米ナスの産地で、ビニールハウスによる促成栽培や露地栽培によって生産 されています。 主な産地は高知県東部の安芸市をはじめ、四万十市です。
茄子の旬はいつ?
なすの旬は長く、5~10月頃の初夏から秋にかけてです。 旬は夏? 秋?と迷うかもしれませんが、夏・秋どちらとも旬です。 出荷量のピークは8月頃のため、夏に手に入るなすの方が安く手に入ります。
ナス栽培中の手入れにはどんな作業が必要ですか?
栽培中の管理にはどんな作業が必要? ナス栽培中に必要な手入れには、以下のような作業があります。 普段は土の表面が乾いてから水やりをすればOK。 一回の量をたっぷりと、プランターであれば底から水が流れ出るくらいがおすすめです。 ナスの植え付けから2週間後くらいまでは、土が乾かないように細心の注意が必要です。 また、気温が上がってきて成長が早まると、ナスは大量の水を必要とします。 朝と夕方それぞれにたっぷりと水やりをしてください。
ナス栽培において一番の果はとった方が良いですか?
ナス栽培において最も相談が多いのは一番果についてです。 実はナス栽培においてそこまで重要なことではないのですが、中~後半のすさまじい勢いと収穫に追われる猛暑の最中よりも、栽培初期のまだまだ皆さんやる気満々の時期ですから、相談も多いのかもしれません。 「一番果はとった方が良い!
ナス栽培で水が足りていないのはなぜですか?
ナス栽培では肥料より水が足りていないことの方が多いようです。 梅雨明け以降は、水をやればやるだけ綺麗な実がたくさんなります。 いつも生育中盤からは葉がボロボロになり、立派なナスができないという人は、窒素・リン酸・カリウムの肥料以外に、マグネシウムとカルシウムの不足であることが非常に多いです。 いわゆる“苦土”と“石灰”ですが、液肥が手に入る人はぜひ定期的な葉面散布に挑戦してみてください。 劇的に改善する場合があります。 最も被害の多い害虫はテントウムシダマシ、カメムシ、ハダニ、オオタバコガになるでしょう。 アザミウマやハダニは家庭菜園ではある程度黙認したほうが良いでしょう。 どちらも専門的な薬剤が必要になります。
ナスの収穫と剪定はいつ行われますか?
基本は、ナスの収穫と剪定作業は常に並行して行われます。 3本に仕立てたとすると、3本の主枝はずっと真っすぐ伸ばして誘引していき、 7月中旬頃に摘心します(主枝の先端を切り詰める)。
