南天の木とは、常緑低木樹で「難を転ずる」縁起木として有名な木のことです。 梅雨に花穂を伸ばして白い花を多数つけ、秋には果実が赤く熟します。 その果実は正月飾りに利用され、日本らしい風情ある雰囲気をつくるのが特徴です。 庭木としては、鎌倉時代の歌人藤原定家の日記『明月記』に記載があります。 11 янв. 2022 г.
なんてんのき 意味?
「難を転じて福となす」縁起木・南天 日本では南天は、鎮咳の生薬として、また、「難転(難を転じて福となす)」に通じることから、縁起木として親しまれてきました。 戦国時代には、武士の鎧櫃(よろいびつ、鎧を入れておくふた付きの箱)に南天の葉を収め、出陣の折りには枝を床にさし、勝利を祈りました。
なんてん 何月?
南天(ナンテン)の花が咲く時期や見頃の季節は? 南天の開花時期は6~7月です。 ただし、南天は開花した花よりも、果実や紅葉期の葉色の変化を楽しむ木なので、紅葉の見られる10月頃と実をつける11~2月頃までが見頃です。 南天の実は、生け花・切花としてお正月飾りによく用いられています。
なんてん 特徴?
ナンテンの特徴難易度: とても丈夫です日照量: ~ 半日陰を好みますが、乾燥しなければ日当たりのよい場所でも育ちます水分量: ~ 強い乾燥を嫌います耐寒性: 寒さには強いです成長速度:やや遅い 実をつけるようになるまでやや時間がかかります移植:春・梅雨・秋 移植は比較的容易ですナンテン - 花と緑の図鑑-Garden vision
なんてん 葉の特徴?
葉は互生する長さ30~50cmの3回3出複葉で、小葉は長さ2~10cm、幅0.5~2.5cmの披針形となり、全縁です。 葉は幹の上部に集まってつき、葉柄の基部は茎を抱きます。 葉は秋に紅葉します。 幹の先に長さ20~35cmの大きな円錐花序を出し、多数の花をつけます。
