「なんきん」というのは、「かぼちゃ」の別名になります。 南瓜は16世紀頃にポルトガル船によって九州が渡来したとき、カンボジアの野菜だと言われたことから「かぼちゃ」と呼ばれるようになったとされています。
かぼちゃとなんきん?
南京は中国の南京を経由してもたらされたことからこの名がついたようだ。 南瓜は中国でのかぼちゃの呼び名で南蛮渡来の瓜を意味することばである。 ちなみに南京は主に関西で使われることが多い。
南瓜 なんきん 方言?
「なんきん」が大阪弁でかぼちゃを指す。 参考室の818(方言)の書架に『日本方言辞典』(標準語引き)があったため「かぼちゃ」を引き大阪府を探すと「なんきん」の項目に大阪府があり。
なんきん 呼び方?
主に関東地方に多いようですが、かぼちゃと唐茄子は同じもの。 関西ではかぼちゃを「ナンキン」と呼ぶことも多く、他にも山形県地方では「ロスン」、宮崎県では「ナンバン」「チョウセン」、高知県の一部では「トウガン」など、地方によってかぼちゃには呼称が多くあるようです。 もともとかぼちゃは海外からやってきた食材。
南瓜 なんきん 冬至?
昼の時間が一番短くなる冬至は、運が上昇に転じる日とも考えられていました。 これから運気が上昇する冬至の日は、「ん」が2つつく「運盛りの野菜」を食べると「運」を呼ぶといわれていたのです。 かぼちゃは「なんきん」とも呼ばれ、「ん」が2つつくことから縁起がよいとされています。
