昆虫の多くは、植物を食べて生きています。 昆虫をさがすときは食べ物の植物を見つけて観察すると、もくてきの昆虫を見つけることができます。 チョウのようにきまった種類の植物を幼虫が食べるものは、産卵に来た成虫が観察できます。 いろいろな植物の葉を食べる昆虫ではこの公園にある植物でよく見ることのできる昆虫を紹介します。
てんとう何食べる?
テントウムシのよう虫もアブラムシを食べます。 テントウムシは、アブラムシ以外のものは食べません。 アブラムシは、春から秋にかけては草などのしるを吸って増えていきます。 テントウムシが食べ物にこまることはありません。
ちょう 何を食べる?
ご承知のように幼虫期は植物の葉などを食べ、成虫になると花の蜜を吸うとか、動物の排泄物や完熟した果物の汁を吸うのが一般的ですが、種類によっては変わった食性をもつものも少なくはありません。
モンシロチョウ さなぎ 何を食べる?
モンシロチョウはアブラナ科の植物が食草になります。 ナズナ、ダイコンの葉、コマツナ、白菜、ブロッコリーなども食べます。 3週間から1か月くらいでさなぎになります。 さなぎは、まったく食事はとれません。
トノサマバッタは何を食べますか?
トノサマバッタという名がぴったり合う、堂々としたバッタである。 成虫はエノコログサ、オヒシバ、ススキなどのイネ科植物の葉を食べる。
