モルタルは前述のセメントに、砂と水を混ぜて作ったものです。 適度な強度のほかに柔軟性も持ち合わせており、装飾にも向く性質をもつので、建物の外壁によく使われます。 一方コンクリートは、セメントに砂と水、そして砂利を混ぜて作ります。
生コンクリートとモルタルはどっちが強いのか?
コンクリートもモルタルも「水セメント比」で【圧縮強度】が決まります。 同じ「水セメント比」であればコンクリートもモルタルも【圧縮強度】は同じです。 但し1m3のコンクリートとモルタルでは同じ「水セメント比」であれば使うセメントの量は圧倒的にモルタルが多いのです。 1kg当りの価格はセメントが砂利や砂に比べ数段高価です。
モルタルとコンクリートどっちが安い?
結局モルタルとコンクリートはどちらの方が安い? 結論、モルタルとコンクリートではコンクリートの方が安いといえます。 砂利や砂の値段よりもセメントの価格の方が高い為、セメントの含有比率が多いモルタルの方が高価であるということになります。
モルタルの原料は?
一般的なモルタルとは普通セメント(ポルトランドセメント)に、砂(細骨材)を加えて水で練り合わせたもの。 これをセメントモルタル、または、プレーンモルタルといいます。 ちなみに、コンクリートはセメント、砂(細骨材)、砂利(粗骨材)を水で練り合わせたもの。
モルタル 何に使う?
モルタルは、壁や土間の仕上げのほか、レンガやブロック積みの材料として、またタイル・塗装・クロスの下地材としても使われます。
