ものもらいとは、まぶたにある脂や汗を出す腺に細菌が感染して起こる急性の化膿性炎症のことです。 地域によっては「めばちこ」、「めいぼ」などともいわれますが、学術的には「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」といいます。 まぶたの一部が赤く腫れ、まばたきをしたり指で押したりすると痛みがあります。
なぜものもらいになるのか?
ものもらいの原因 ものもらいのうち、麦粒腫は、まぶたの表面についている細菌が分泌腺に入り、感染して化膿したものです。 まぶたのふちにある脂腺に、細菌が感染して起こります。 原因となる細菌は主に「ブドウ状球菌」で、この菌の感染により生じます。
ものもらい重症化したらどうなる?
重症化すると失明の可能性がある病気も 抗生剤で強力に治療しなければなりません。 「蜂」という漢字が含まれているように、上下のまぶたが腫れるだけでなく、とにかく痛いのが特徴です。 目を動かしたり目の周りを触ったりしなくても激痛が走りますから、まぶたの腫れに強い痛みをともなったらすぐに眼科を受診してください。
ものもらい どうやったらできる?
● ものもらいの主な原因1病気などで体の抵抗力が低下している2疲労や寝不足で免疫機能が低下している3目の怪我や結膜炎などを起こしている4汚れた手でまぶたをこするなど不潔な状態にするものもらい(麦粒腫)の原因・治し方【医師監修】ものもらいはうつる?
ものもらいは何科に行けばいい?
ものもらいならば自然治癒しますが、眼科で医師の確実な診断により早く治癒します。 自己判断で悪化させないためにも眼科を受診しましょう。
