モミ(樅、学名: Abies firma)は、マツ科モミ属の常緑針葉樹である。
モミの木は何科?
マツ科Пихта крепкая / 科
樅ノ木はどんな木?
モミノキ/もみのき/樅木 ・秋田県及び岩手県以南の本州から九州、そして屋久島に至るまでの広い範囲に分布するマツ科の常緑針葉樹。 クリスマスツリーに使われる代表的な樹木であり西洋風のイメージを持つが、日本に生じるのは我が国の固有種。 各地の丘陵等にツガやアカマツと共に育つ。
もみの木は何に使う?
モミは元来、神聖な木として崇められ、神事に関わることに多く使われています。 建築以外では、白く美しく、際立った匂いもないので、人生の節目となる冠婚葬祭に関わるもの(結納台、御札、棺おけ、卒塔婆)、陶磁器や漆器などの保存箱、おひつ、鮨桶、かまぼこの座板、絵馬などに使われています。
もみの木の別名は?
別名には「サナギ」「オミノキ」などがあります。 学名はAbies firmaで、属名はローマ時代の針葉樹を示し、abeo(高く伸びて地上から離れる)が語源といわれています。 種小名は強い、堅固という意味で、高く伸びる硬い木であることを示しています。 モミの木の用途は建材が主で、船のマストや燃料に使われます。
