お米にはアミロペクチンとアミロースという2種類のデンプンが含まれており、うるち米はおよそ8割がアミロペクチン、2割がアミロースです。 一方もち米はアミロースがほとんど含まれず、ほぼアミロペクチンで構成されています。 アミロペクチンは非常に粘度が高く、米が餅になるために必要な成分です。 29 янв. 2021 г.
もち米は何米?
A. ふだん食べているお米は「うるち米」に対して、お餅(もち)や赤飯、おこわなどに使われるのが「もち米」です。 精米された「うるち米」が半透明なのに対し、「もち米」は白く不透明で見た目も違いますが、それ以上に大きな違いは、お米の主要成分であるでんぷんにあります。
お米にはどんな種類があるか?
世界中で生産されているお米には、大きく分けてジャポニカ米・インディカ米・ジャバニカ米の3種類があります。 日本で1993年に起こった米不足のときに海外から輸入されたのは主に「インディカ米」ですが、日本で多く食べられているのは「ジャポニカ米」という種類です。
おこわは何米?
おこわとは、もち米を炊いたり蒸したりする米飯のこと。 その歴史は古く、弥生時代にはうるち米を蒸した料理が食べられていたとされています。 現在のおこわは、もち米独特の甘みとモチモチ食感が特徴です。
お米は何からできているのか?
稲はイネ科の栽培一年草で、その種子が米です。 まず、くきや葉の「わら」の部分が除かれます。 そして、次のもみすり過程で「玄米」と「もみがら」に仕分けされます。 この玄米が、精米されて「精米」と「ぬか」に分かれるのです。
