急性胃炎 暴飲暴食、飲酒、過度なストレス、食中毒やピロリ菌の感染など様々な原因で胃の粘膜がただれると、みぞおちがキリキリと痛むことがあります。 みぞおちの痛みの他に、吐き気や下痢を伴うこともあります。 さらにひどい場合は嘔吐や吐血、下血を起こすこともあります。
みぞおちの辺りが痛いのは何の病気?
おもなものは胃腸の疾患です。 胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎など、胃酸の過剰な分泌が原因となる疾患が挙げられます。 また、虫垂炎(盲腸)の初期症状として、みぞおち痛があることが知られています。 その後、右下腹部に痛みが移動します。
みぞおち 押すと痛いのはなぜ?
胃粘液は、胃酸から胃を保護する役割があります。 そのため、胃粘液が減少すると胃酸が胃の膜を傷つけてしまい炎症が起こります。 胃の位置はみぞおちあたりであるため、みぞおちを押すと、傷ついた胃を刺激して痛みが出ます。
みぞおちが苦しいのはなぜ?
みぞおちの圧迫感と息苦しさは、①胃潰瘍、②急性胃炎、③機能性ディスペプシア等の胃の病気が原因かもしれません。 「胃の病気」の場合、食事をしているときから食後にかけて、圧迫感などの症状が出やすいと考えられています。 (※急に症状が出現する場合もあります。)
みぞおち痛み 何科を受診?
みぞおちが痛くて苦しいときは、内科、消化器内科を受診してください。
