ミョウガは本州から沖縄まで自生する多年草で、ショウガの仲間です。 生姜などと共に花も茎も香味野菜として日本では古くから親しまれていますが、食用に栽培しているのは日本だけで、日本でしか食べれない野菜のひとつです。
みょうがの品種は?
みょうがは、蕾の発生時期によって夏みょうが(早生種)と秋みょうが(中・晩生種)に分けられる。 早生種としては、群馬県で在来種から選抜育成された陣田早生が知られている。 早生種はみょうが、中・晩生種はみょうがたけに使うことが多い。 土着の在来種が栽培されており品種は少なく、系統も分化していない。
みょうが 何にいい?
ミョウガに多く含まれるカリウムは、体内の塩分濃度を調節する役割があり、体外に余分な塩分を排出し、細胞の正常な活動を保つことができます。 この効果によって血圧を下げる働きもあると言われています。 その他にも骨や体を作るカルシウムや、マグネシウムも多く含んでいます。
みょうがの別名は?
名前の由来 香りがよいことから、古くは「芽香(めが)」と呼ばれていました。 また、中国から生姜と一緒に日本に持ち込まれたときに、香りの強い生姜を兄香(せのか)、香りの弱いみょうがを妹香(めのか)と呼んだことから、後になまって、兄香(せのか)が生姜、妹香(せのか)がみょうがになったという説もあります。
みょうがの由来は?
釈迦には、自分の名前も覚えられないほど物忘れのひどい弟子がいました。 そこで釈迦は名前を書いた名荷(名札のこと)をかけさせましたが、彼はそのことさえも忘れてしまいました。 彼の死後、墓から生えた植物を、「名荷」と同じ音であることから村人が「茗荷」と呼び、後に物忘れの代名詞となったという説です。
