料理の過程でアルコールを飛ばします。 料理に使用する際、本みりんにはアルコールが含まれているため料理の序盤に投入し、アルコールの力で素材を柔らかくしたり、煮崩れを防止したり、食材のうま味を引き出したり、料理に味を浸みやすくさせるなどの効果が出るのです。
なぜ酒とみりんを入れるか?
酒とみりんは素材の臭みを消すといった役割上、調理の最初に加えます。 ただし、「照り出し効果」のために使用する“みりん風味”の場合は最後に入れるのがポイント。
みりん風調味料の使い道は?
本みりんの調味効果を追求したみりん風調味料として1960年に発売しました。 アルコールを煮切る必要が無いので料理の仕上げや加熱しない料理、お菓子のシロップとしてもお使いいただけます。 砂糖の代わりとしてお使いの場合は、砂糖を入れるタイミングでお使いください。
みりん どんなとき?
味の浸透をよくする みりんに含まれるアルコールは、分子が小さいので、食材への浸透が速いです。 みりんと他の調味料を一緒に使うことで、アミノ酸、有機酸、糖類などの成分も素早く食材に浸透し、均一な味付けができます。 みりんは、消臭効果もあり、味の浸透もよくするので、一番最初に入れると効果的です。
みりんの主原料は?
本みりんは、もち米、米こうじ、醸造アルコール(または焼酎)を仕込んだもろみを、ゆっくりと熟成させた後、搾ってできる酒類です。 熟成期間中に作られた多種多様な成分を含む本みりんには、さまざまな調理効果があります。
