1868年の明治新政府の発足から,1912年明治天皇の崩御に至るまでの44年間をさすこの時代の日本国民は,国内政治・国際政治において大きな変革を経験した。 世界の各国の進歩からとり残されていた鎖国下の封建日本は,この半世紀間に欧米諸国にならって立憲制を採用し,資本主義体制を確立して近代国家へと発展した。
明治時代の概要は?
明治時代とは1868年から1912年までの44年間。 幕末の黒船来航後の開国・戊辰戦争を経て新政府が樹立され、都が京都から江戸・東京へと移された。 廃藩置県や西南戦争や、欧米諸国を模範とした国内の近代化などが行われた。
明治時代の主な出来事は?
1853年(嘉永6年)ペリーが浦賀(神奈川県)に来航1882年(明治15年)4月6日板垣退助 岐阜の自由懇談会で刺される1885年(明治18年)12月22日初代総理大臣に伊藤博文1889年(明治22年)2月11日大日本帝国憲法公布1890年(明治23年)11月29日帝国議会開設
明治の意味は?
明治の由来は「易経」の中にある「聖人南面して天下を聴き、明にむかいて治む」という言葉。 この後半にある「明」と「治」をとって「明治」となりました。 これ以外にも元号には複数の候補がありましたが、その中から明治天皇が自らくじを引いて選出されたと言われています。
明治時代はいつから?
明治時代(1868〜1912年)
