免疫学的検査では、主に腫瘍マーカー、ウイルス感染症、アレルギー、ホルモンなどを中心に分析を行い、病気の感染の有無を調べます。
免疫力は何でわかる?
免疫機能は血液に含まれる成分から測ることができます。 血液や尿の成分を調べる検査を生化学検査といいますが、白血球数はこの生化学検査でも頻出の項目です。 白血球には、体内に細菌や異物が侵入すると、これらと戦って追い出そうと働くなどの免疫機能が備わっています。
免疫力 何の数値?
免疫力は、白血球の種類のリンパ球の数で見ることができます。 リンパ球が2000~2300個/μℓあれば、免疫力は充分あります。 白血球数(WBC)にリンパ球(Lymph)の割合を掛けます。 2300(個/μℓ)以上なので、免疫力は充分にあります。
血液検査で何がわかるのか?
血液検査で分かる主な病気は貧血、肝臓の異常、腎臓の異常、高脂血症、糖尿病などです。
生化学検査 何がわかる?
生化学検査とは 採血した血液や尿などのさまざまな成分を分析し、からだに異常がないか、どの部分の疾患なのか、炎症があるのか、栄養状態はどうか、などを推測する検査です。 患者さんが服用されている薬(喘息治療薬、抗てんかん薬、抗菌薬、免疫抑制剤など)の血液中濃度を測定することで、治療方針の決定にも役立てられています。
