お米は、体のエネルギー源となる77%の炭水化物と7%のタンパク質が主な栄養素ですが、このほかにも、ビタミン類、ミネラル、食物繊維などのいろいろな栄養素が含まれています。 中でも、タンパク質は牛肉や牛乳と同じくらい質が良く、体に必要な必須アミノ酸がバランスよく含まれています。
ご飯には何が含まれている?
主な成分を調べてみると、炭水化物77%、たんぱく質6%、脂質1%などで、体を動かすガソリンともいえます。 おまけに消化吸収率は98%と高く、精白米100gあたりの熱量は356キロカロリーにもなるのです。 また、体をつくるたんぱく源でもあります。
お米の栄養成分表は?
エネルギー534kcal536~751kcalタンパク質9.15g15~34g脂質1.35g13~20g炭水化物115.65g75~105g
米のエネルギー源は?
お米の主成分は炭水化物です。 炭水化物は、体作りに欠かすことができない三大栄養素のひとつで、体の中でブドウ糖に分解され、エネルギー源として利用されます。 生命を維持するための司令塔として、大変重要な器官である脳を働かせる、唯一のエネルギー源がこのブドウ糖(注)です。 お米はそんな重要な成分を多く含んでいる食材なのです。
お米を食べるとどうなる?
米を食べることが2型糖尿病や肥満の対策になるという研究が発表されている。 米国のベイラー医科大学などの研究チームが1万4,386人を対象とした調査で、米中心の食生活をもつ成人は、飽和脂肪酸や糖分の過剰摂取が少なく、カリウム、マグネシウム、鉄、葉酸、食物繊維の摂取量が多い傾向があることが示された。
